マルタ留学がやめとけと言われる理由6選|実際に行ってわかったこと
- マルタ留学コンシェルジュ

- 4月3日
- 読了時間: 7分
更新日:4月22日

マルタ留学を調べていると、
「やめとけ」という意見を見かけて不安になる方も多いと思います。
楽しそうなイメージがある一方で、ネガティブな声を見ると迷ってしまいますよね。
この記事では、実際にマルタ留学を経験した立場から、
「やめとけ」と言われる理由と、そのリアルな中身についてお伝えします。
結論としては、どれも環境そのものというより、 過ごし方や向き合い方によって大きく変わるものです。
目次
① 英語が伸びないと言われる
マルタ留学でよく聞くのが「思ったより英語が伸びない」という声です。
ただ、これはマルタに限った話ではなく、どこに留学しても、
自分自身がどんな目標を持ち、どんな環境に身を置くかで大きく変わると感じています。
実際に留学中、
日本語で会話することが多く、日本人5〜6人で一緒に行動していたグループがありました。
その中でも、英語を学ぶ意欲があまりなかった方は、
正直ほとんど英語力が伸びず、クラスも1つ上がる程度でした。
一方で、同じグループにいながらも、
ホームパーティーでは積極的にさまざまな国の人と話したり、
目標を持ってしっかり授業を受けたり、クラス分けテストに向けて勉強を続けていた方もいました。
その方はクラスも上がり、最終的にはC1レベル*まで到達していました。
(*TOEICでは約850〜950点程度のレベルとされています)
英語が大きく伸びなかった方は、もともとマルタで楽しく過ごすことを目的にしていて、
英語を伸ばすことはあくまでその一部という感じだったと思います。
ただ、どちらの方々も、帰国前にはたくさんの友達ができていて、
「来てよかった」「最高の思い出になった」と話していました。
留学はどこに行くかより、どう過ごすかがとても大切だと感じています。
② 飽きてしまうと言われる
マルタは比較的コンパクトな国のため、「飽きてしまうのでは?」という声もあります。
一部では「1週間で飽きる」といった表現をされることもありますが、
実際には過ごし方や行動次第で感じ方は大きく変わります。
例えば、学生生活を送りながら日常的に大きく移動を繰り返したり、
常に新しい場所へ行き続けるような生活をしている人は、どれくらいいるでしょうか。
私自身、半年の留学を終えたあとにマルタで生活する中で、
改めていろいろな場所を訪れてみると、留学中には行けていなかった場所や、
知らなかったスポットがたくさんあることに気づきました。
カフェ巡りをしたり、季節ごとのイベントを楽しんだり、
同じ場所に何度も通う中でお気に入りの場所を見つけ
ヨーロッパの雰囲気を楽しみながら、好きな人とのんびり過ごすのは
マルタならではの過ごし方だと感じています。
また、週末にはLCCなどを利用して他のヨーロッパ諸国へ旅行に行くこともでき、
環境を少し変えてリフレッシュすることも可能です。
国が小さいというイメージから、新しい場所を探したり少し足を延ばしてみる機会が減り、 メジャーな観光地だけを巡って「やることがない」と感じてしまい、
その結果「飽きる」と思ってしまう人もいるのではないかと思います。
③ 遊びすぎてしまうと言われる
マルタは海やイベント、ナイトライフが充実しているため、
「遊びすぎてしまう」という声もよくあります。
これは正直に言って、事実です。
実際に、友達からの誘いも多く、毎日のように予定が入ることもあります。
特に、繁華街にある学校に通っている場合は、周辺に語学学校も多く、お別れ会やホームパーティーなどのイベントも頻繁にあるため、よりその傾向が強くなります。
一方で、落ち着いたエリアにある学校だと、
バーの雰囲気も比較的落ち着いていて、夜に飲みに行くというよりは、
食事に行ったり朝カフェやビーチに行ったりと、ゆったり過ごしている人も多い印象です。
ただ、この環境は見方を変えると、英語を使うチャンスが多い環境でもあります。
授業だけでなく、日常の会話や交流の中で英語に触れられるのは、
マルタならではの魅力です。
大切なのは、その環境をどう活かすかです。
④ 物価が高いと言われる
「マルタ=安い」と思っていると、実際に行ったときにギャップを感じることがあります。
マルタには安いものもあれば高いものもあり、
円安の影響もあって、全体的には日本より高く感じる場面も増えています。
特に外食は、日本のような牛丼チェーンのように「安くて早くて手軽」といった選択肢が多いわけではなく、しっかり食事を楽しむスタイルが中心です。
ヨーロッパでは、食事はゆっくり時間をかけて楽しむ文化があるため、その分コストも高くなりやすい傾向があります。
ただ、テイクアウト専門のパンやピザ屋さんを利用したり、
簡単な自炊を取り入れたりすることで、生活費はある程度調整することができます。
つまり、生活費は生活スタイルによって大きく変わります。
実際に私がどんな食事をしていたかや、日本から何を持っていったかなどもお伝えできるので、気になる方はご相談ください。
⑤ 学校の質に差があると言われる
語学学校は、学校やクラス、先生によって雰囲気が異なります。
これはマルタに限らず、海外留学全般に言えることです。
実際に通ってみると、「この先生は合う」「このクラスは少し難しい」と感じることもあります。
ただ、これも含めて海外のリアルな環境です。
そして、事前の学校選びによって、ある程度ミスマッチは防ぐことができます。
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また、学校によってはクラス変更などの相談ができる場合もあります。
不安な方は、事前にしっかり相談しながら選ぶことが大切です。
⑥ アルバイトが見つかりにくいと言われる
マルタでは条件を満たせば留学中のアルバイトも可能ですが、
「簡単に見つかる」というわけではありません。
英語力やタイミング、行動力など、いくつかの要素が影響します。
実際に探している人も多いですが、すぐに見つかる人ばかりではないのが現実です。
そのため、「留学中に現地で働いて生活費をまかなう」という前提で考えていると、ギャップを感じる可能性があります。
ただ、その分、挑戦する経験として得られるものは大きいです。 海外で働いた経験は、留学後の仕事探しを考えたときにも一つの強みになりますし、
自信や実務経験にもつながります。
まとめ
マルタ留学が「やめとけ」と言われる理由は、どれも一部は事実です。
ただ実際は、
英語が伸びない → 過ごし方で大きく変わる
飽きる → 行動や過ごし方で感じ方が変わる
遊びすぎる → 環境の使い方次第
物価が高い → 生活次第で調整できる
学校の差 → 選び方で変わる
仕事が難しい → 経験としての価値になる
というように、どれも「マルタの環境そのもの」というより、
どう向き合うかで変わる部分が大きいと感じています。
そしてこれは、マルタに限った話ではなく、どこに留学しても同じことが言えると思います。
だからこそ大切なのは、
『自分がどう過ごしたいのかを考えておくこと』です。
どんな環境でも、過ごし方次第で留学の感じ方や得られるものは大きく変わります。
自分なりの目標や過ごし方、帰国時にどうなっていたいかを考えておくことで、
より充実した留学生活につながります。
そしてもう一つ大切なのは、
その環境が自分に合っているかどうかを考えることです。
マルタ留学に向いている人・向いていない人については、 こちらの記事で詳しくまとめているので、気になる方は参考にしてみてください。

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